エビ ビーシュリンプのポツポツ死… 原因
可能性は高いと思っていたんですが
やはり脱皮エビが☆になりました。
もしかしたらオトシンも…。
と思っているんですが
今のところはまだ動いてくれています。
でも間違いなく
吸着力は落ちているんですよね。
はぁ…。
今日はこんなお話。
ポツポツ死の原因
原因というか引き金は
やっぱり↓これだと思います。
その後も水槽内をガチャガチャと
引っ掻き回してしまったので
水質変化+ストレス過多だったと思います。
こうやって時間が経つと
冷静に考えられるんですが
そもそも大きな勘違いしていた気がします。
茶ゴケ自体は有毒でも有害でもないという事
(水草にはあまり良くないんですが。)
これは水質の悪化ではなく
水質の変化であること。
そう思えていたらもうちょっと
落ち着いて行動出来ていたかも。
悪化といえば悪化なんですが
捉え方によって
その時の行動は変化していたはずです。
水質の変化=水槽内が不安定
なんだとしたら
短期間にあそこまで慌てて
水槽内をイジり倒すべきでは
なかった気がします。
余計不安定にさせたかも。
バクテリアが減少していたのであれば
換水もし過ぎだったかなぁ。
濾過不良が原因による茶ゴケや
即刻改善が必要だとは思うんですがね。
根本的な原因は佐藤(♀)のイラチさ
引き金となった
トリミング・カリウムの件もそうですが
とにかくこれ。
・思考の浅さ
・冷静さの欠如
思考が浅いからすぐ慌てて
冷静でいられないわけですがね。
要は未熟なわけです。
あのタイミングでの
フィルター交換は
本当に悪手だったなぁ…。
本当に同じ事のように見えるけど
水質を良くしようとか
戻そうとするより
とにかく安定させる事を
優先させるべきでした。
『安定させる』
しかしこれはこれで
抽象的な感じですな。
うーん。
結論
もうちょい様子見るべき。
(うちの場合は)
それといざという時の調整剤は
アリかもしれないと
最近は思うようになってきました。
なんとなく…
なんとなくなんですが
あまり使いたくないんですよねぇ。